宮崎の保育施設で、【子どもたちが主体的に遊びこめる環境づくりを支援 】保育環境診断を実施しました
こんにちは。
日本知育玩具協会®認定講師の堀之内信子です。
私は、宮崎市を中心に活動をしている
日本知育玩具協会認定マイスターです。
本日のブログを担当いたします。
どうぞよろしくお願いいたします^^
宮崎のこども園さんで「保育環境診断」を実施しましたので、
今日はその様子をご紹介したいと思います。
「保育環境診断」とは
園の保育室で撮影した画像を用いた資料を作成。
その後、園の先生方と一緒に資料を見ながら丁寧に現在の保育室の様子を確認します。
このように、保育室の環境を専門的な視点から分析し、
園で過ごす子どもたちが安心して遊び、成長できる環境を整えるためのご提案をします。
保育環境診断では、保育室を
「一人ひとりの子どもの発達」
「クラス内の成長の幅」
「遊びの分類とバランス」
という3つの視点から専門家のアドバイスを受けながら見つめ直します。

宮崎にあるこども園さんでは2022年1月に初回の保育環境診断を実施。
その後2022年4月に2回目の保育環境診断を実施し、
日本知育玩具協会®の審査を経て園全体で保育環境を整える「保育環境改善プログラム」に取り組むことになりました。
私も資料作成から関わりましたが資料を通して保育施設のお悩みを感じ、
直接保育士の先生方の思いを聞き、
ぜひここから良い保育環境を広めていきたいと強く思いました。
「保育環境診断」が始まった理由
多くの先生方が日々子どもと関わりながら、
保育環境の整備に課題を感じています。
が、毎日の保育に追われて見直す余裕がないのが現実。
日本知育玩具協会®では園全体の保育環境を整える
「保育環境改善プログラム」を実施していますが、
まずは園の環境を客観的に見てどこを改善するべきかを
園の先生方と確認します。
そうすることで改善する箇所が明確になり、
効果的に保育環境改善が進みます。

先生方の意識の変化
今回、実際に保育環境診断を受けたこども園さんでは、
「今まで、保育室を客観的に見ることがなかったです。」
「保育室の構成を考えていかないといけないと思いました。」
「おもちゃをきちんと揃えていきたいと思いました。」
など、先生方に多くの気づきがありました。

▲日本知育玩具協会®代表理事藤田篤先生によるアドバイス
保育環境の専門家である保育環境コーディネーター®と共に一つずつ丁寧に確認したのですが、
自分達だけでなく専門家のアドバイスを受けながら見つめなおすことの大事さを私も感じました。
「保育環境診断」の後は
保育環境診断は園の保育環境を全体で改善する「保育環境改善プログラム」への第1ステップ。

その後は「保育環境改善プログラム」に取り組むために
「木のおもちゃカルテット保育事業部」のサポートのもとで物的環境の整備を行いますが、
保育環境改善プログラム以外にも、保育環境を改善するための方法を準備しております。
・園全体で保育環境改善プログラムに取り組む
・知育玩具インストラクター®養成講座を園の先生方が団体受講する
・テーマごとに園内研修を受ける
などそれぞれの園に合った形で保育環境の改善に取り組めるようにサポート致します。
おもちゃの選び方や与え方、空間の使い方を見直すなど、
保育環境が改善されると
子どもの集中力や安心感が高まり、
先生方も気持ちに余裕を持って保育に取り組めるようになります。

▲保育環境改善プログラムでは継続的な研修を行い、先生方へ具体的なアドバイスも行います。
今後に向けて
「保育環境診断」は、園の理念に沿った保育を実現するための一歩。
保育環境は、子どもの育ちの「土台」です。
整った環境の中でこそ、子どもたちは自ら遊びを選び、豊かに学び、育っていきます。
これからも、日本知育玩具協会®は、
全国の園の先生方とともに「環境から育ちを支える保育」を広げていきます。
・保育環境で悩んでいる
・園の環境を客観的に見てみたい
・職員同士で保育環境についての意識を共有したい
とお考えでしたらぜひ「保育環境診断」をご検討ください。
今後も、各園に寄り添い、
一つひとつの園が目指す保育の実現をサポートしてまいります。
お問い合わせはこちらからどうぞ
今回のブログは日本知育玩具協会認定講師の堀之内信子が担当しました。
堀之内信子のブログもぜひご覧ください^^


