「この保育室には、どのおもちゃが、どれくらい必要なの?」
「今あるおもちゃや家具は、子どもたちに合っているの?」
木のおもちゃカルテット保育事業部の保育環境コンサルティングは、
子どもたちが落ち着いて遊び、成長できる保育環境づくりを、全国の保育施設でお手伝いしています。
クラス構成や園児数、園舎、園庭など、園ごとの状況に合わせて最適な環境をご提案します。
日本知育玩具協会の保育環境改善プログラムに向けての
保育環境診断をご紹介します。
※保育環境改善プログラムとは
物的環境と人的環境の改善: 単におもちゃを導入するだけでなく、発達心理学に基づいた知育玩具(要望により、絵本、わらべうたを含む)の正しい使い方と子どもへの援助法を伝え、保育士のスキル(人的環境)と遊びの道具・空間(物的環境)を一体的に整えます。
その最初の一歩が「保育環境診断」です。

保育環境診断とは
保育環境診断とは、(社)日本知育玩具協会の保育環境改善プログラム開始の条件を満たす保育環境・物的環境への改善に向けて義務付けられている、自園の保育環境の玩具、家具(希望に応じて絵本を含む)についての診断です。
保育環境診断は、日本知育玩具協会認定の1級保育環境コーディネーター®が行い、診断書を発行します。また希望に応じて保育環境改善指示書を作成します。
保育環境診断を受け、改善指示書に沿った環境整備を行い、保育環境改善認定を受けることで、保育環境改善プログラムに参加することが出来ます。
園の玩具・家具・絵本の今の状態を、日本知育玩具協会が認定する保育環境コーディネーター®が専門的な視点で確認・診断するするサービスです。
一つひとつの玩具や家具が、園にとって望ましい物的環境に合っているかを診断し、保育に適さない玩具も明らかにします。
この診断をもとに環境を整えることが、保育環境改善プログラムに進むための最初のステップになっています。

「診断」に、構える必要はありません
保育環境診断は、誤りを指摘するためのものではありません。園の玩具や家具、遊びの環境を見直し、よいおもちゃと、残念なおもちゃの違いを現況を元に学んでいただき、「今ある良さ」と「これから伸ばせるところ」を一緒に見つけるためのものです。
有資格専門家(保育環境コーディネーター)が、発達心理学と保育・教育の視点に基づき、園ごとの状況に寄り添いながらご助言を行います。
診断の流れ
- お問い合わせ
下のボタンから、お気軽にご連絡ください。
▶ 保育環境診断のお問い合わせはこちら - 資料のご提出
おもちゃや家具のリスト、保育室の写真など、今の環境が分かる資料をご用意ください。 - 保育環境コーディネーターによる現地調査
園で資料を作成、提出できない場合は、専任の保育環境コーディネーター®を派遣し、現地調査を行い、資料作成を代行することもできます。 - コーディネーターによる診断
専任の保育環境コーディネーター®が資料を確認し、日本知育玩具協会の基準に基づき診断を行います。 - 報告書とプランのお届け
「現況報告書」を作成し、現在の状況についてと、おもちゃ・家具の改善に向けた「マスタープラン(お見積り)」をお届けします。
※棚の奥行きや動線まで詳しく確認したい場合は、コーディネーターが園に伺う現地調査(オプション)もご依頼いただけます。現況確認資料の作成を現地調査でお任せいただくこともできます。

診断だけのご依頼もお気軽に
継続のご契約は前提ではありません。診断だけのご依頼も承ります。
自園の環境を一度専門的に知るだけでも、多くの気づきが得られます。
次のステップ:保育環境改善プログラム
診断のあとは、3年間かけて園全体の保育環境を整える「保育環境改善プログラム」へ進むことができます。
- おもちゃ・絵本・わらべうたを使います
- 玩具や棚などの物的環境だけでなく、保育士の意識や関わり方といった人的環境も整えます
- 研修を受けながら、園全体で一貫した保育を確立します
- 実践と振り返りを重ね、園が自分たちで改善を続けられる力を育てます

監修について
保育環境診断は、カルテット代表・日本知育玩具協会代表理事の藤田篤が、30年にわたり保育現場で重ねてきた指導の知見をもとにしています。
あるべき保育環境についての藤田の知見は、『おもちゃでつくる保育環境』にもまとめられています。
※本書には、藤田と汐見稔幸東京大学名誉教授との保育環境改善についての対談も掲載されています。

診断の実例
▶ 「おもちゃの環境、これでいいのかな?」小規模保育園の保育環境診断
まずはお気軽にご相談ください
▶ 保育環境診断のお問い合わせはこちら
▶ お電話:0566-28-3933(平日10:30〜18:00、火曜定休)

