遊びの連続性を大切にする保育環境づくりとは| 東京での研修レポート 

こんにちは。
木のおもちゃカルテット スタッフの佐竹です。

東京都内の保育園にて、保育士向け研修
が開催され、オーナーむっちパパ藤田が講師として伺いました。

当日は、園の先生方にご参加いただき、
保育の中で子どもたちの発達を支えるおもちゃの選び方や、
積み木遊びを中心とした保育環境づくりについて学んでいただきました。

講師が積木を高く積み上げて実演し、参加者が真剣な表情で見入る研修風景

研修では、まず
「よいおもちゃとは何か」
「子どもの発達に合ったおもちゃを、どのように選び、与えるのか」
という視点からスタート。

積み木、キュボロ、人形とおままごと、落ちるおもちゃ、叩くおもちゃ、ドイツゲームなど、
実際のおもちゃを前にしながら、
子どもたちの育ちにどのようにつながっていくのかを学んでいきました。

特に今回の研修では、
積み木遊びの大切さについて、先生方が熱心に耳を傾けていらっしゃいました。

積み木は、ただ「高く積む」だけのおもちゃではありません。

崩すこと、並べること、見立てること、
繰り返し遊ぶことの中で、
子どもたちは自然の法則を感じ、考え、試し、
自分の力で遊びを広げていきます。

研修会場で講義をする講師と、木製の積木・玩具を前に着席する保育士たち

参加された先生方からは、

「積み木遊びの大切さと面白さを感じました」

「発達の連続性が大切だと学びました」

「崩すことから遊びが始まると知り、子どもの姿の見方が変わりました」

「子どもたちが自分で選べる環境を整えていきたいです」

「子どもと一緒に楽しみながら、遊び込める環境を作っていきたいです」

といったたくさんの声が寄せられました。

また、
「進級や担任が変わることで、慣れ親しんだおもちゃとの関わりが途切れてしまうことに気づいた」
という振り返りもありました。

子どもにとって、おもちゃは大切な遊びの道具であると同時に、
安心して繰り返し関わることのできる存在でもあります。

0歳から5歳へ。
発達に合わせて遊び方を変えながら、
同じおもちゃで長く遊び続けられること。

その「遊びの連続性」が、
子どもたちの主体性や集中力、想像力を育てていきます。

研修会場で講義をする講師と、木製の積木・玩具を前に着席する保育士たち

研修後には、
「クラスのおもちゃを見直したい」
「積み木を子どもたちと一緒に楽しみたい」
「子どもの発見を受け止めていきたい」
という前向きな声も多く聞かれました。

子どもの遊びを保障するために、
保育者が環境を整え、見守り、必要な関わりをすること。

その一つひとつが、
子どもたちの豊かな育ちにつながっていきます。

研修参加者がおのおのに玩具を手に持ち、講師を囲んで撮影した集合写真


ご参加くださった先生方、ありがとうございました。

木のおもちゃカルテットでは、
これからも子どもたちの健やかな育ちを支える保育環境づくりを、
おもちゃを通してお手伝いしてまいります。

■カルテットでは、保育者向け講座・研修会も承っています

「おもちゃの選び方や環境づくりについて学びたい」
「園内研修として藤田に講座をお願いしたい」

というご相談も随時受け付けています。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

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