引っ張るおもちゃ、押すおもちゃ
ヴァルターのあひるは、
紐を引くと、首を振りカタカタと音を立てながらついてきます。
憎めない動きです。
木製のどっしりしたつくり、丁寧に仕上げられたフォルム。
木目と赤く塗られた足が美しいコントラストをなしています。
セレクタ社の手押しメリーゴーランドは、押すおもちゃ。
ドイツでは、モップの文化とつながっているようです。
母親が掃除機を押す姿を真似て楽しんだりするのです。
<独り言>
ここで紹介されているヴァルターのあひる、
セレクタ社の手押しメリーゴーランドは
共に、実店舗で実際にお子さんに遊んで頂ける展示品があります。
いつも小さなお客様に大人気。
あひるは小さなお客様に引っ張られて、
カタカタと音を立てながら
開店時間中、店内をぐるぐると回り続けています。
手押しメリーゴーランドは、我が家の娘も、
はては、もう中学生になった息子も大好きでした。
押すと、ぱっと広がる木の束の動きが目の前で広がるので、
押すだけの楽しみではなく、
目でも楽しめるからなんでしょうね。
前方不注意で、机にぶつかったりしながらも(笑)
じっと、その木の束の動きを見たいがために、
狭いお家の中を縦横無尽に歩き回って遊んでいました。
小学校1年生の娘は、いまでも時折取り出しては
動きを楽しんでいます。
[P38-13行目まで] by AO




