よい遊びの選択肢
お友だちが使っているものばかりに興味を持ち、
取り合いになりかねないなら・・・
自己決定できる選択肢を増やしてあげればいい。
2歳、3歳の子どもたちにとって、
楽しいことの自己決定できる材料が少ない、
生活の中に子どもがやりたいということが、あまりに少ない。
だからこの時期が来る前に、
よいおもちゃ、大好きなおもちゃを用意し
遊ぶ力を育てておくことがおすすめ。
テレビやアプリの強すぎる刺激は、
集中力を育ちにくくし、子どもを不安定にします。
自律性を育てるためには
「よい遊びの選択肢」が必要なのです。
<独り言>
どうしてうちの子は、他の子の持っているおもちゃばかり
欲しがってしまうのかしら?
そう思うお母さんがいたら、考えてみてほしい。
おうちに大好きなおもちゃはあるかな?
大好きな絵本は?
つい、スマホで遊ばせたりしてないかな?
夢中になれるほどの、よいおもちゃや絵本と出会ったら
遊んだ記憶や、読み聞かせしてもらった記憶は、
我が家だけの温かい歴史になる。
だから、この時期にたくさん出会ってほしい、
子どもが本当に楽しい、面白いって感じるおもちゃや絵本に。
その思い出が、
きっと子どもの心を大きく育てていってくれるから。
[P22-2行目まで] by AO



